古い原付スクーターの買取りついて
ライブディオの買取り、無料廃車手続き
原付バイクの廃車買取りは電話1本です

弊社買取バイクの8割は動かない原付スクーターです。お気軽にお問合せ下さい。

 
川崎区で買取りしたライブディオになります。ライブディオは発売から20年近い原付スクーターになります。

メンテをしっかり行ってるバイクは、20年前の原付スクーターでも普通に乗る事ができます。

古い原付スクーターになると、外装の劣化、エンジン、駆動などの消耗部品の劣化、破損が起こります。目に見えない部分の部品なので、外観からでは分かりません。

ゴム類の部品は、劣化による亀裂などで、液漏れ、裂け目からのエアー吸い込みなど、エンジンが正常に動かなくなります。

長期放置なのか、使用してたのかで状態は変わってきます。車庫保管、野外放置なのかでも状態は、かなり違います。


今回、川崎区で買取りしたライブディオは、個性的なカスタムがされてますが、車庫内保管で、古い部品も交換されており、所有者様、15年愛用のバイクになります。

エンジンはセル一発始動で、吹き上がりも良く、異音などもありません。所有者様の話では、定期的にバイク屋さんで、メンテされてたそうです。

弊社では、古い原付スクーターの買取りもしていますが、状態的には厳しいものが多いです。古いバイクなので当然ですが。このバイクの様に大切に乗られた、古いバイクを見ると、嬉しいですね。

目次

古いバイク、原付スクーターの買取りについて

発売から20年近く経過したバイクになり、外観の劣化、エンジン不動は問題ありませんが、以下の状態は買取りできない場合も車種によってあります。

1、サビサビ 

野外での長期放置バイクは、サビでブレーキが固着、タイヤがまったく回らない場合があります。車体がサビで折れてしまってる。車台番号がサビでまったく見えない状態のバイクは買取り不可になります。

2、事故車

事故車も車種によっては買取り不可、回収できない車種もあります。新しいモデルの事故車は買取りできる車種もあります。

3、エンジン焼き付き、異音

エンジンの使用ができないバイクは買取り、回収不可の車種もあります。

4、外装がボロボロ

外装が劣化でボロボロになってる、色塗り、割れ多数など、外装が非常に悪い場合は買取り不可になります。

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